未来を見据えた盤石の体制づくり
2020年のカーボンニュートラル宣言に加え、新型コロナウイルスによるパンデミックも発生。先行きの見通しが難しい時代においても企業として永続的に発展していくために、大きな体制変化を実施しました。より強いグループを作るために、2015年、㈱KL&SHホールディングスを設立し、ホールディングス体制に移行。2021年には、桂精機製作所の熱設備事業部と東京瓦斯電炉が統合して新会社となるという、大きな組織改革も実施。
機能別に会社を設けることで、各事業の得意分野を存分に発揮できるよう、グループ力の強化を図ります。


